次回公演
ハトノス 2025年・東京ー広島公演
『Pica』 これは、黒い雨が降った後の、空と、私たちの話―― 脚本・演出 青木文太朗 「黒い雨訴訟」を題材に、原爆投下から現在に至るまで紡がれてきた様々な記憶の足跡を辿ったハトノス『Pica』。 2024年初演の後、様々な応援の声を受け、今夏の再演・広島公演が決定しました。 旗揚げ以来、東京の地で「広島ー原爆」の記憶をまなざしてきたハトノスが、初の広島公演を行います。 2025年4月24日更新:
本公演において、出演者を追加・配置を変更しました。詳細はこちらをご確認ください。 ■出演
和田 響き 山中 宏明(劇団砦) 木の下 敬志 林 揚羽(廃墟文藝部) 宮本 和佳 鈴木 千夏(松竹エンタテイメント) 小黒 こまち 中本 修司 西山啓介 黒澤義之 経塚 祐弘(※声の出演) ■演奏
齋藤ちゃくら ■公演日程・チケット
東京公演 2025年6月19日(木)~22日(日) 全7ステージ ※6月15日(日)14時からプレビュー公演(公開ゲネプロ)実施
当日精算(現金のみ) 広島公演 2025年7月11日(金)〜12日(土) 全3ステージ
当日精算(現金のみ) ※両会場共通:各回開演30分前より開場いたします。上演時間は約120分を予定しております。
広島公演
JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(Google Maps) 広島市中区加古町4-17、広電宇品線「市役所前」から徒歩10分、または江波線「舟入町」から徒歩7分、または広電バス「加古町」から徒歩3分 ■スタッフ
脚本・演出:青木 文太朗 美術・音楽:さんしょううお 編曲・演奏:齋藤 ちゃくら 音響:野中 正行(響き工芸) 照明:黒太 剛亮(黒猿) 照明操作:瀧島 隼平 舞台監督:八木澤 賢 宣伝美術:田原 ヒロシ 制作:ハトノス、川路 晴夏、遠藤 瑞季 稽古場サポート:西村功貴、小島希来璃 動画記録:青春組立式キット 特別協力:小山美砂(『「黒い雨」訴訟』(集英社新書)著者) 協力:株式会社オンリーワンダ、劇団砦、松竹エンタテイメント、廃墟文芸部、黒猿、響き工芸、スタジオ・ポラーノ、NPO現代座 後援:広島県(広島公演) |
最終更新:2025年5月6日